「伝統と革新」
生涯見続けられる結婚写真ってどんな写真だろう?
僕たちLOBJETのルーツは他でもなく結婚写真だ。
ルーツであり、今でも一番大切な仕事だしみんな本当に誇りを持ってやっている。
最近はウェディング業界も様変わりし、初めはフィルムカメラだったのが
今では当たり前のようにデジタルでバシャバシャと一日で1,000回以上シャッターを切る時もある。
だけど、時代が変わっても結婚写真を撮る意味は何も変わらずにあると思う。
僕たちが結婚写真で大切にしていることはただ一つ。
「生涯、二人に寄り添う存在でいられるか」
流行りを追いかけるだけではそんな写真は撮ることができない。
写真はその人との関係性がそのまま表れるものだ。
シャッターを押す瞬間まで、その人とどうコミュニケーションをとったかが重要になるのだと思う。
これからも僕たちの結婚写真がみんなにとって大切な宝物となり、
生涯寄り添っていけるものとなるように精進します!